40年情報通信網を整備してきた歴史と実績をベースにネットワーク構築からシステムインテグレーションまで常にお客様のご要望に迅速にお応えしていきます。

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12月 スタッフブログ

自己紹介

 


皆さん、こんにちは。
マグマックスの西田と申します。

所属はソリューションシステム部です。
入社以来、メンテナンス一筋。
マグマックスに勤めて30数年になります。

とにかく、機械いじりが大好きで、複合機のメンテナンスの仕事が大好きです。
好きだからこそ、これだけ長続きしているのだと思います。
最近は、PC設置等の対応もしています。

今回は自由に思いつくままに書かせて頂きます



入社からのコピー機の進化

 

昔の複合機、いやコピー機と言うべきだろうが、その仕組みは実にメカニカルで重工であった。

紙が機械の中を通過したかをマイクロSWで検知し、各制御もリレーや単品の部品でやっていた。

原稿に光をあてミラーで写し、その光をドラムに照射し(電気的画像を作成する)、そこに
トナー(黒い粉)を静電気で飛ばし、文字等を形成し、紙に転写して定着器で用紙に熱で定着させる。。

その原理は昔も今も同じであるが、各部の構造が劇的に進化を遂げた。

原稿に光をあてミラーで写す部分は、光源はLED、写した原稿をその部分でデジタル電気信号化し、
制御基板で補正加工等を施す。鏡像、ネガポジ反転、トリミング等加工が自在。
アナログ時代には考えられない利便性。

また、ドラムに照射する部分も半導体レーザーとなり、この技術とキヤノンのカートリッジ化の
技術により、今日のレーザープリンターの普及に繋がっている。

改良により高性能で小型化された。
スキャナー、レーザー部分のデジタル化により、コピー機からファックス、プリンター機能が
追加されていき今日の複合機へと進化していった。カラー化もされた。

先に述べた定着器も、ハロゲンヒーターで常時通電だったのが、セラミックヒータに変わり
必要時のみ通電する仕組みに変わった。

スキャンしたデータもクラウドへ送信出来たり、宛先データ等もクラウドへバックアップも出来る。
驚くべきは、これらの複合機を制御する部分は、もはやパソコンである。
機能追加、制御修正は全てソフト。高度な制御が可能となった。
管理方法も、お客様先に訪問しなくてもある程度状況が把握できる遠隔監視システムが導入された。

そして、我々にも高度なシステム対応知識が必要となった。

追いつくのが大変。

この先は、どこまで進化していくのだろう。

今までは、人間が機械を管理してきたが、今後は人間が機械に管理されてしまうのだろうか。


子供が病気の時の私の心に残る医者の言葉

 

子供が2歳の時に、高熱を出し、近所の医院に行ったが原因がわからず
結局もう少し大きな病院に行き即入院となった。

高熱は39度以上が続き、解熱剤を使うと平熱に下がるが効果が切れると
熱はみるみる上昇した。しばらくその状態が続いた。

ある日の夕刻、主治医に面会を求めた。
親としては当然なんとかして欲しいと思うのと、一刻も早く
直してあげたい。
そんな思いを込め、先生にお願いをした。

先生、なにとぞ病気を治してください。頭を下げてお願いをした。
すると先生がしばらくの沈黙の後、次の言葉を言ってくださった。

「お引き受け申した」

その言葉は、単なるその場しのぎの発声でなく真実が込められ、相当な
覚悟と責任感を感じた。

そもそも病気の原因なんて、下手をすれば、原因不明かもしれない。

それでも、その言葉を発した。

当時、もすごく嬉しく安堵感を得た。
今にして思えば、そんな言い方は素晴らしいと思える。
私が、医者だったら、誠意を持って努力しますとしか言えないと思う。

その後、子供は川崎病と判明し、日本で3本指に入る先生と連携し重篤には
至らなかった。
ちなみに、難病申請し治療代の補助を受けた。
治療の点滴が1回、当時の価格で8万円だったと思う。

今でも診てくださった先生、この病気を研究している川崎病財団、他、
関係者の方々に深く感謝申し上げております。


コーヒーブレイク(最近の出来事)

 


昨今、児童虐待が非常に多くなっている。昔にはほとんど考えられないことである。
無抵抗な子供が親に虐待され、非常に憂慮し、悲しいことである。
目黒の事件には、怒りさえこみ上げてくる。

親、血のつながりがなくとも、我々常識を持った大人(昔の人間として)の使命として
今後、周りに対して大いに関心を持ち、余計なお節介をしていかなければと思う。

近くに住む子供、見かけた子供の身なりなど、観察して少しでも救えれば。

但し、世の中変な人間が非常に多いので方法には十分配慮することを忘れてはならない。

ある朝、会社の前で一服していると、小さいお子さんを連れた母親が通りかかった。
お子さんが大泣きしている。
どうしたのだろうと思い、ずっと目線で追いかけて行く。

母親の知人が通りかかり、なぜお子さんが泣いているのかが判明した。

お子さんが大泣きしている理由は、
手に持っているカニパン(カニの形をしたパン)の足が取れたのが原因らしい。




その瞬間、安心したのと、微笑ましく心が和んだ様な気がした。



最後に

 

 

今回は私の入社以来の複合機の変遷、思い出等を綴りました。

キヤノンのホームページに色々な技術説明があります。
https://global.canon/ja/technology/
ご興味がありましたら、見てみてください。

次回、機会があれば私の万年腰痛、ヘルニアについてお話しいたします。

皆様、今後ともよろしくお願い致します。

 

 

 

 

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