50年情報通信網を整備してきた歴史と実績をベースにネットワーク構築からシステムインテグレーションまで常にお客様のご要望に迅速にお応えしていきます。

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オフィスセキュリティ

「オフィスセキュリティ」 安全で確実なセキュリティ対策を実現。
 

 近年、情報漏えい事件が多発しています。マイナンバーの施行も後押しし、企業は今まで以上にオフィスのセキュリティ対策を求められています。

 また遠隔操作により知らないうちに自分のパソコンから様々悪さをされてしまう事例も多くございます。

 マグマックスでは、『技術的セキュリティ対策』から『物理的セキュリティ対策』までオフィスの安全管理措置を提案します。

 技術的セキュリティ対策

 外部からの侵入の防御、また社内から発生する情報漏洩における抑止をする必要があります。ウィルス対策ソフトのみでは十分な対策とは言えません。ファイアウォール、ネットワーク設計、その他個人の情報セキュリティにおける知識等、必要不可欠なことが多くございます。

 マグマックスでは、ネットワークの設計・構築から、機器類の選定・設置までお客様がすべきセキュリティ対策をご提案致します。

 

 

ファイアウォール/UTM  『巧妙化するセキュリティ脅威。ネットワークの出入口を守る。』

 ファイアウォール/UTMは、企業や組織のネットワークセキュリティ対策に求められるさまざまな機能を統合し、1つのシステムとして提供するソリューションです。

 複雑な構成のセキュリティ対策環境を改善する方法として各社ファイアウォール/UTMの導入がスタンダードになりつつあります。

 マグマックスでは、お客様に合ったセキュリティポリシーを提案し、ポリシーの適用・設定・設置を行います。

WatchGuard Technology:WatchGuard  Fortinet:FortiGate  DELL:SonicWALL
 

昨今のサイバー攻撃に対するセキュリティ対策について

 

 

Active Directory  『ユーザアカウントを集中管理・セキュリティポリシーを一元管理』

 Active Directoryとは、Windows Serverの機能の一つで、管理するネットワーク上
に存在する様々な資源やその利用者の情報や権限などを一元管理することができます。

 Active Directoryを導入することで、アクセス権限や、ログインパスワードポリシーの一元管理を行うことができます。ソフトウェアのインストールの制限を一括に適用することができます。

大手では、マスト機能であるActive Directoryが今や中小企業にも導入がされています。マグマックスでは、Active Directory導入を支援致します。


   

 

IT資産管理ソフト  『情報漏洩対策の徹底と、IT運用管理を支援』

 資産管理ソフトは、さまざまなIT機器やソフトウェア資産を一元管理することで運用管理を支援し、より安全な情報漏洩対策やIT資産の有効活用をお手伝いします。

 

 IT資産管理ソフト 主な機能

  • 【資産管理】PC情報・ソフトインストール情報・プリンター/HUB情報の収集
  • 【デバイス管理】紛失したデバイスに記録されていたファイルの確認
  • 【ログ管理】PC操作ログ・サーバ操作ログ・メール送信ログの収集
  • 【一括管理】セキュリティ対策に必要な各種ポリシーを一括管理
  • 【メール制限】メールの送信先を管理。許可していない宛先へのメール送信を制限。
  • 【Windows Update】WSUSと連携。Windows Updateの実行スケジュールを管理

SKY:SKYSEA MOTEX:LanScope Quality:QND

 

ウィルス対策ソフト  『ウィルス対策も様々・どのソフトを採用すればいいの?』

 ウィルス検出率の良い製品。動作の軽い製品。製品によって特徴はバラバラです。
マグマックスでは、お客様の環境にあったウィルス対策を提案致します。

予算・セキュリティ重視・軽さ重視等、ご相談下さい。

 

F-Secure・ESET・Trend Micro

 

 

 物理的セキュリティ対策

 

 情報システムにおいて個人情報が入力、参照、格納される情報端
いまやコンピュータ、情報媒体等を物理的な方法によって保護する必要があります。

 入退室の管理・盗難窃視等の防止・機器/装置/情報媒体等の盗難や紛失申しも含めた物理的な保護・措置を取りましょう。

 

 

ネットワークカメラ  『昼夜問わず鮮明な画像でオフィス内の人と資産を守る』

 情報システムにおいて個人情報が入力、参照、格納される情報端末やコンピュータ、情報媒体等を物理的な方法によって保護する必要があります。

 入退室の管理・盗難窃視等の防止・機器/装置/情報媒体等の盗難や紛失申しも含めた物理的な保護・措置を取りましょう。

 

 

HDD暗号化  『情報漏洩を防ぐHDD暗号化・物理的盗難を想定したセキュリティ対策を』

 

 情報漏洩の1つに物理的にPC等の盗難・忘れ物があげられます。PCを解体されHDDを抜き取られるとデータの閲覧が可能になります。

 そんな時も第三者にデータを読み取らせない技術がHDD暗号化です。マイナンバーのガイドラインでも導入を推奨されているHDD暗号化。PCにもやさしく、暗号化を意識せずにセキュリティ強化をはかります。

 

 

 

セグメント管理  『スイッチ1つでセキュリティ対策』

 一般社員がアクセスするネットワークと、社員の情報を管理する人事部のネットワーク切り分けていますか?
ネットワークを物理的に切り分けるのは、大変ですよね。

スイッチでネットワークを切り分けることができます。L2・L3スイッチの導入により、ネットワークを切り離し業務を行うことができます。

 マグマックスでは、これらの機器を駆使したネットワーク構築をご提案します。セキュリティは社内から…

 

 

入退室管理  『厳正な入退室管理は、セキュリティの基本です。』

 ITのセキュリティのみならず、オフィスのセキュリティを高めるためには、入退室の管理が必要です。

 外部犯罪のみならず、内部犯罪に備えるためには、出入り口はもちろん、重要な部屋の入退室を厳密に規制し、「いつ」「誰が」「どこに」出入りしたかを記録・管理できる出入管理のシステム化が効果的です。

 ICカードを利用した、入退室管理を提案致します。ドアに認証機の施工・電源・LANの配線工事等を必要としますが、これら全てをマグマックスでお受け致します。

 

 

 

 

 

デジタル複合機セキュリティ  『放置プリント・対策放置が招く情報漏洩…』

 放置プリントが情報漏洩の要因を占める割合は2割程度。社内の人間が犯人だと思うとぞっとしますね。ただこれは、他人ごとではすまされません。昨今の個人情報漏洩の犯人の3割程度は社内の人間からと言われております。複合機からの漏洩も例外ではありません。

認証制度の導入
ログ収集システムの導入
外部からの攻撃を防ぐための対策案を定めましょう。

マグマックスは、デジタル複合機におけるセキュリティ対策を推奨しております。
 

 

 

セキュリティゾーニング  『執務室のセキュリティレベルを定める』

 施設内の各エリアの機能や用途を考慮し、空間や利用者の重要度に応じてセキュリティレベルを設定るする考え方をセキュアゾーニングといいます。
外部者がアクセスするエリア、社内のスタッフがアクセスするエリア、サーバルーム等システム管理者のみアクセスするエリア等、ゾーニングの考え方・実現・構築を提供いたします。
 

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