50年情報通信網を整備してきた歴史と実績をベースにネットワーク構築からシステムインテグレーションまで常にお客様のご要望に迅速にお応えしていきます。

サービス デバイス ネットワーク テレワーク相談窓口 MS365 オフィスセキュリティ ファシリティコーディネート

キャリアオーダー支援

 

>
>
>
情報漏洩対策

 

 

 

情報漏えい対策はパスワード対応のグッズが有効です。

社内の情報端末にも、機密文書保管器具にも物理的な防犯対策をしていきましょう。

機密文書や記録メディアの処分にはシュレッダーも必携です。

 

 

 情報漏洩の影響とは・・・

 

   社会的な信用の失墜

   経済的な損失

   事業継続へのダメージ

最悪の場合、事業終了の可能性も

 

 

情報漏えいの対策方法

情報漏えいは、経営にとって注意すべきリスクのひとつです。

組織としてしっかり対策を施しておかなければなりません。

 

情報漏えい対策 6つのポイント

 

  • 会社や組織の情報資産を許可なく持ち出さない
  • 会社や組織の情報資産を安易に放置しない
  • 会社や組織の情報資産を、未対策のまま破棄しない
  • 私用のパソコンやデータなどを許可なく持ち込まない
  • パソコンの権限を、許可なく他人と貸し借りしない
  • 業務上知りえた情報を許可なく公言しない

 

情報漏えいの主な原因

 

   

USBメモリの情報持ち出し

 

キャビネットの閉め忘れ

 

 

 

 パソコンや書類の盗難、

 

置き忘れによる紛失

 

 

共有フォルダへの

不適切なアクセス

 

   
内部関係者による不正行為   メール等の通信手段での誤操作   サイバー攻撃

 

 

※新型コロナウイルス感染症対策を含め、「テレワークの実施」や「新たなコミュニケーションツールの利用」など、業務環境の変化による影響が見られています。


そのため、注意・教育をするだけでなく、情報漏えいを防ぐ仕組みをシステムとして施すことが有効です。

 




情報漏えいが起きないために・・・

「情報漏洩を起こさない、未然に防ぐ」「発生した場合の影響を最小限に抑える」為のルール化・実施が必要です。

サーバーや通信機器は施錠管理する
機器や媒体を処分するときは、情報削除されているか確認する
公衆LANの利用を禁止する
USBメモリ等の記録媒体は会社貸与のもののみ使用する
会社貸与のパソコンを許可なく持ち出さない
ウイルス対策を強化する


 

どうやってルールを定めればいいのかわからない

ウイルス対策強化とは何か

 

このようなご相談、お問い合わせはぜひマグマックスまで。

情報漏えい対策には、「不注意」と「内部犯行」を防ぐ仕組みを作りましょう。



お問い合わせ・ご相談はお気軽にご連絡ください!
03-3264-0266
受付時間 [平日]9:00~17:00(休日除く)

 

 

弊社がおすすめする情報漏えい対策商品①

 

SKYSEA Client View

【メーカー】SKY株式会社
【料金】制御するデバイス台数や機能による




【SKYSEA Client Viewの特長】

多くのIT機器や端末を一元管理できます。
多彩な管理機能で、あらゆる企業情報を常に監視します!


ログの管理
クライアントPC上でのユーザーの操作や、外部との通信、ファイルへのアクセス状況など、PCのさまざまな挙動をログとして記録しています。膨大なデータから必要な情報を抽出することで、いつ、誰が、何をしたのかを正確に把握し、素早い情報漏えいリスクの発見を支援します。
 
セキュリティ管理
業務と関係ないアプリケーションの使用や、Webサイトへの書き込みなど、組織のセキュリティポリシーに違反する行為に対して、アラートメッセージを通知したり、操作そのものを禁止するように設定できます。ポリシーに反する行為が行われたPCの画面を、自動的に録画することも可能です。
 
デバイス管理
USBメモリなどの記憶媒体は大量のデータを手軽に持ち運ぶことができる反面、紛失などによって重要情報が漏えいし、企業の信用を失う危険性もはらんでいます。本機能を活用し、あらゆるデバイスを1台ずつ適切に管理、細やかに使用制限を設定することで、組織の大切な情報を守ります。

 

 

サーバ監査
サーバには個人情報や社外秘ファイルなど、重要なデータが集約されており、万全の情報漏えい対策が必要です。本機能では、各サーバーのイベントログを集積し、一括管理します。権限のないユーザーからのアクセス状況や、データベースの取り扱い状況などの把握にもお役立ていただけます。
 
資産管理
クライアントPCやサーバーのハードウェア情報、ソフトウェア情報、プリンターやルーター等のネットワーク機器情報等を毎日自動収集し、1つの台帳で管理します。組織内のIT資産の活用状況を的確に把握することで、各部署での運用の最適化やコストダウンなどに活用いただけます。
 
レポートの提供
資産情報やログデータのレポートは、トラブルの原因特定や個別の操作の監視だけでなく、傾向を把握しながら変化を察知するツールとしても活用できます。各種レポートを分析することで、コスト削減やセキュリティポリシーの改善などにお役立ていただけます。

 

 

 

弊社がおすすめする情報漏えい対策商品②

 

 

 

 

LanScope CAT

サービス名】LanScope CAT
【メーカー名】エムオーテックス株式会社 (MOTEX Inc.)
【料金】制御するデバイス台数や機能による

 



 

【LanScope CATの特長】

 

多くのIT機器や端末を一元管理できます。
多彩な管理機能で、あらゆる企業情報を常に監視します!


さまざまなIT機器をまとめて管理可能な
IT資産管理体制が構築できる

IT資産管理とは、パソコンやサーバなどのハード、システムなどのソフト、複合機などの周辺機器、USBメモリなどの記録媒体などを意味します。これらを適切に管理し、誰が何を使っているかを把握することでコスト削減や業務効率化を実現します。
 

内部・外部の要因で起きる
情報漏えい対策が可能
業務と関係ないアプリケーションの使用や、Webサイトへの書き込みなど、組織のセキュリティポリシーに違反する行為に対して、アラートメッセージを通知したり、操作そのものを禁止するように設定できます。ポリシーに反する行為が行われたPCの画面を、自動的に録画することも可能です。
 

充実のレポート機能

機能がたくさんある分、様々なデータを記録してレポート化ができます。全体のサマリー、アラーム機能、ログ検索、ファイル追跡などが可能です。

 

 

技術サポート体制・アフターフォロー

 

 

お客様の安全なセキュリティ状態を維持し、快適にネットワークをご利用いただくために、直接アフターフォローを実施しております。経験豊富なエンジニア部隊が対応いたしますので、安心してお任せください。

 

①定期訪問・不正通信検知レポート提出

 


弊社のエンジニアが、貴社のネットワークに対する攻撃・ブロック状況、不正な通信等をレポート化し、定期的に訪問してご報告いたします。

サイバー攻撃の状況を見える化することで、安全にネットワークをご利用いただけるようサポートいたします。

②トラブル・不具合対応

 


万一、お客様がお使いの情報セキュリティ対策製品が不具合等を起こした場合、マグマックスのエンジニアが直接訪問または電話かリモートメンテナンスですぐにトラブル・不具合対応いたします。

 

③最新の情報セキュリティニュースをお届け

 


マグマックスの担当者が、最新の情報セキュリティニュースや気をつけるべき被害事例などを定期的にお伝えします。

経営に役立つことや、知っているだけでも対策になる情報をお持ちします。



 
④快適なご利用提案

  


マグマックスのエンジニアが、お客様のネットワークに対する攻撃・ブロック状況、不正な通信等をレポート化し、定期的に訪問してご報告する安心のサービスもございます。

サイバー攻撃の状況を見える化することで、安全にネットワークをご利用いただけるようサポートいたします。

 

 

 

サービス導入の流れ

 

 

まずはお問い合わせください。マグマックの経験豊富な社員がお客様のご要望をうかがい、ネットワーク・オフィス環境を把握した上で、最適なご提案をします。

 

①お問合せ
②ご要望をヒアリング
③ネットワーク環境調査

 

④正式なご提案・お見積
⑤ご契約
⑥導入

 

 

 

お問い合わせ・ご相談はお気軽にご連絡ください!
03-3264-0266
受付時間 [平日]9:00~17:00(休日除く)

 

 

このページの先頭へ