Sharepoint
Sharepointとは？
データを共有しているサーバやNASをクラウド化した、クラウドサーバとして、社内の方とデータを共有し管理します。
社外の方ともデータ共有が可能。組織全体・関係者とシームレスに共同作業ができます。
ファイル共有・情報共有を目的とした企業向けサービスです
OneDriveは、個人のクラウドストレージのイメージですが、
Sharepointは、会社のクラウドストレージ=『クラウドファイルサーバ』というイメージです。
SharePointでは、ポータルサイト上で様々なドキュメントや画像などを管理することができます。
マイクロソフトの高品質なセキュリティ対策を活用し、契約書などの重要書類もSharePoint上で管理する企業も増えています。
SharePointでは、ポータルサイトで安全かつ効率的にドキュメントを管理することができます。
昨今では、物理ファイルサーバを持たず、Sharepoint(クラウドストレージ)に移行する企業が多くなってきております。
具体的な使用シーン
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他にもできること
| ▶コンテンツ管理 |
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チームサイト内のコンテンツ（ライブラリやリスト）を管理する機能。 ドキュメント・画像の共有、予定表や発注書など書類の保管と管理を行うことができ、アプリを追加することでアンケートフォームや掲示板をSharePoint上で簡単に作成することができます。
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| ▶ExcelやWordなどとの連携 |
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SharePointでは他のofficeツールと連携し、SharePoint上でそれらの編集や共有などをおこなうことができ、シームレスな業務が可能となっています。
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社外の方との共有も可能です。データのみならず、フォルダの共有化も可能です。
今までは都度メールでデータを送付していたものを、簡単にデータ共有できるのもSharePointの強みです。
誤って上書きしてしまった場合も安心。SharePointには『バージョン履歴』という機能があり、以前に保存したタイミングのデータを呼び戻すことが可能です。
SharePointでできることは非常に多く、さまざまな活用方法があります。
導入にはコミュニケーションコストの削減や、ミスの防止など、さまざまなメリットがあり、
現在もアナログで管理しているという企業・団体には、是非おすすめです。
業務の効率化の頼れる存在となることでしょう。
現状の業務内容を考えた、最適なサービスを積極的に活用していきましょう！
おすすめ資料
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最強のビジネスツール ～SharePoint活用術～ |
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こんな方におすすめ
・BCP対策をしたい
・社内でしかデータの閲覧ができない
・機器の紛失、故障時に備えたい
・クラウドのセキュリティに不安がある
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これからSharePointを活用していきたい、
利用したいけど不安があるという方はぜひご一読ください。
※pdf、全10ページ
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