サイバー攻撃に遭うと生じる不利益は、多方面に広がります
①金銭の損失
取引先・顧客からの「損害賠償」や原因の調査、関係者対応などにかかる、さまざまな「事故対応費用」
②顧客の喪失
社会的評価の低下による競合商品・サービスへの「顧客の流出」や大手得意先からの「受注停止」
③事業継続の阻害
業務関連システムやメールの停止による「納期遅れ・営業機会損失」や
社内のモラル・士気低下が遠因となる「人材流出・従業員からの訴訟」
大切なお客様が被害に遭わないために、毎月最新の被害事例をご紹介しています。
今、私達が働くオフィスでどんなことが起こっているのかを知っていただき、少しでも皆様のお役に立てたら幸いです。
最新! 情報セキュリティ被害事例 2024年10月度版
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