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個人でできるSDGs サービス編

個人でできるSDGsの取り組み サービス編

 

アフリカ・アジアの飢えた子供たちを救う「TABLE FOR TWO(テーブルフォーツー)」という活動があります。活動に参加する飲食店で食事をすると、代金から20円(アフリカの給食1食分)が寄付されるというものです。

 

「先進国の人間が途上国の子どもたちと時間と空間を越えて食事を分かち合う」というコンセプトをもとに生まれたこの活動は、日本やアメリカ、ヨーロッパの国々など、世界14か国で展開しています。

 

 

 

今回は 「TABLE FOR TWO(テーブルフォーツー)」とともに支援をしている企業、サービスの紹介です。

 

GDO「ゴルフ菜園プロジェクト」

 

 

 

株式会社ゴルフダイジェスト・オンラインが行っている「ゴルフ菜園プロジェクト」。

「GDOスコア管理」アプリをダウンロードしてゴルフをするだけで、開発途上国に菜園をつくるための農業支援をサポートすることができます。
利用者がバーディ、イーグル、ホールインワンなどの好プレーをアプリにカウントすると、「TABLE FOR TWO」を通じてアフリカなどの開発途上国に菜園をつくることに寄付できます。

引用元:ゴルフ菜園プロジェクト

 

 

石原果樹園

 

石原果樹園で果物狩り、果物発送していただくと、

TABLE FOR TWOに10円寄付し、アフリカやアジアの開発途上国の子供たちがあたたかい給食を一食食べられるという新しい取り組みです。

 

持続可能な社会を実現するために、2つのゴール達成に貢献しています。

 

引用元:石原果樹園

 

 

ハチドリ電力 

 

 

 

 

 

株式会社ボーダレス・ジャパンが運営する「ハチドリ電力」は、世界13ヵ国で社会問題に取り組み、地球温暖化を解決するために始めた電力サービスです。

電気料金の1%を選んだ活動に寄付することができる仕組みです。

3つのカテゴリーから寄付先を選べます。
■活動テーマ
■活動場所
■応援コメント

 

引用元:ハチドリ電力

 

 

 donedone(ドネドネ)

ビッグローブ株式会社が、2021年7月から始めたモバイルサービスブランド「ドネドネ」
50円/月を環境保全や医療支援などの活動に寄付する「ドネーションプログラム」
月額利用料から50円を継続的に寄付することができます。

 

引用元:ドネドネ

 

 

KURADASHI 

 

 

 

 

フードロス削減への賛同メーカーより協賛価格で提供を受けた商品を最大97%OFFで販売し、売上の一部を社会貢献活動団体へと寄付する日本初・最大級の社会貢献型ショッピングサイト。

環境保護や動物保護の団体、KURADASHI基金など、様々な社会貢献活動を支援しています。

引用元KURADASHI

 

 参考URL:売り上げの一部から寄付される商品20選!シチュエーション別に紹介 - SDGsメディア【スペースシップ・アース】〜WE♥EARTH〜 (spaceshipearth.jp)

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