マグマックスのローカルルール ~その1~
新年、明けましておめでとうございます!
今年も皆様のお役に立てるように、旬な情報をご提供させて頂きますので、マグ情報配信局をよろしくお願い申し上げます。 |
最近は8月の暑さがだらだらと10月頃まで続いたかと思えば、急に冷え込むようになり、あっという間に12月。なんとなく 秋 という季節が無くなってしまったように感じています。
さて、新年早々ではありますが12月と言えば、忘年会シーズンですね!
弊社では、独自のルールで毎年の忘年会を企画しております。
忘年会と言えば、総務部や若手社員が中心となり企画や進行をしているのではないでしょうか。
そこでマグマックスでは忘年会の企画から当日の司会進行までを
勿論、おじさんだけの部署では進行に華が足りず難がありますので、自らお願い(「会場の確認に行くんだけど、ご馳走してあげるから一緒に行かない?」と言葉巧みに誘い出し巻き込む、など。)をして、若手女性社員にお手伝いしてもらうこともあります。 |
このようなルールを設けた理由には、数年前まではマグマックス忘年会の定番コースがあり、毎年盛り上がっていました。ですがそこに変化がなく、規格を打ち破ろう!という声があがり、このような形になりました。
また、このルールの良いところは「この部のこの企画大丈夫か…?」や「今までにない新しい試み!」など、ヒヤヒヤ・ワクワク感も含めて、お客様社員にならず全員参加型の忘年会になり、日頃、仕事をしている姿しか見たことのない人が、企画や準備で奔走している場面が見られたり…奇想天外な企画が持ち上がりますが目の前で却下されたりと、様々な発見があります。
シーズン物ではありますが、社内の良い潤滑油の一つとなっている気がします。
3年前、2015年忘年会です。 ソリューション推進部企画で |
こちらは2016年。 総務部企画で隅田川屋形船です。 |
そして昨年、2017年。 ソリューションシステム部企画で、神田のビストロ店で豪華な |
因みに、マグマックスでは1週間に1回全体朝礼があるのですが、こちらは各課ごとに企画進行をしているので、毎週内容の違う朝礼を行い、朝礼独特のマンネリ化はあっという間になくなりました。
少し気は早いですが、今年もいい忘年会ができるよう、1年間しっかり働きたいと思います!
ソリューション営業部 山田象平