コミュニケーションツールを利用していますか？
7月15日に新型コロナウイルスの感染者が7日連続で100人を超えて、
改めて感染が拡大していると思われるという事で「感染拡大警報」に引き上げられました。
東京以外でも各地でクラスターが発生している状況であります。
東京都の小池知事も３つの密の危険性のある外出を控え、
改めて基本に戻って手洗い・うがい・マスク着用の徹底を呼び掛けております。
今も多くの企業がテレワークやリモートワークを実行されており、また時差通勤をされている企業もあります。
そういった中で働き方改革の一環としてコミュニケーションツールが注目を集めています。
ビジネスシーンでは、今までは主に電話やメールが主流でしたが、社内間では、ビジネスチャットやWeb会議が脚光を浴びています。
色々な商品がありますので調べてみました。
あるところの調査によると
①Web会議
１位 Zoom ２位 Microsoft Teams ３位 Skype
②ビジネスチャット
１位 Microsoft Teams ２位 LINE Works ３位 Slack
③グループウェア
１位 Microsoft Office365 ２位 サイボウズ Office ３位 desknets
④オンラインストレージ
１位 Microsoft One drive ２位 Google Drive ３位 DropBox Business
特にWeb会議については利用する企業が６割を超えたとのことです。
その中でWeb会議の利用シェアが１番多いのがZoom、次がMicrosoft Teamsでした。
Web会議ではZoomが多いですがビジネスチャットになるとMicrosoft Teamsが１番利用されておりました。
マグマックスでは、一元管理ができるMicrosoft Office365をおすすめしております。
実際にマグマックスでも使用しておりますので、Teamsのおすすめのポイントをご紹介いたします！
Office365 Teamsとは
Office365 Teamsとは、Office365ライセンスの中の機能の１つです。
Office365 Teamsでは、様々なことが可能です。
・チーム・個人でのチャット機能
・データ共有・同時編集
・Web会議（ビデオ）
・電話
・スケジュール
などたくさんの機能を持っております。
おすすめポイント①「チャット機能」
Teams内で作成したチーム(グループ)や、1対1でのビジネスチャットとして利用ができ、
また、ファイルの送信・共有はもちろん、スマートフォンでの利用も可能です。
絵文字の機能もあり、コミュニケーションツールとして大変便利です。
おすすめポイント②「WEB会議」
複数人でのWEB会議はもちろん
チャットと同様に1対1でのビデオ通話を行うことができます。
会議に便利な画面共有や、Excel等Officeソフトでの複数人同時編集も可能です。
他にも背景のぼかし機能や背景差し替え機能もございます！
※背景加工の機能はPC版のみとなります。
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| 1対１でも | 複数人でも！ |
最後に
今、コミュニケーションツールを導入する企業様が増えており、
マグマックスへのお問合せも多くいただいております。
今後の働き改革の一環としてコミュニケーションツールを利用してみてはいかがでしょうか？