カメラで自身を守り、安心を得ましょう！
息子が自動車免許の取得試験に合格しました！
コロナ禍で、密を避けるために随分と時間が経ってからの試験になってしまいましたが…。
車を運転するにあたり、任意保険を組み替えて家族で車を共有しています。
(20歳での保険は非常に価格がUPしました。)
交通事故や当て逃げ、煽り運転などの動画がテレビやネットに流れていますが、あれはドライブレコーダーで記録された映像です。
ドライブレコーダー(通称：ドラレコ)とは、車の運転記録を映像で残せる車載装置で、車載カメラとも呼ばれています。
そこで
我が家も今回初めて車載カメラを取り付けました！
販売員の方に、様々な機種と機能を説明してもらい、前後の映像が取れるものを選びました。
そして
交通事故でもちゃんとした状況証拠になる。
余計なトラブルを避けられる。
駐車中の事故を防げる、駐車監視の安心を得ました。
もう一つ、コロナ対策として
マグマックスでは、コロナ対策として社員やお客様を守る意味で、サーマルカメラの取り扱いをしております。
ご承知の通り現在、公共施設や病院など、多くの施設でコロナ対策として設置が進んでいます。
新型コロナウイルスに感染している人の症状として「発熱」が挙げられます。
発熱して体表面温度が高くなっている人を、音や画像ですぐに検知することが可能です。
サーマルカメラを使うことで、直接触れる必要がなく、疑いがある人だけに検温を求めることが可能です。
AIが搭載されているので、音と画像ですぐに発熱の疑いがある人を知らせてくれます。
サーマルカメラには、設置場所に応じたタイプがあります。
一般的なサーマルカメラとして、ドームタイプやガンタイプがよく知られています。
設置するのも難しくないので、様々な場所に設置することが可能です。
マグマックスでは3タイプのサーマルカメラをご紹介可能です。
体表面温度測定サーマルカメラ
非接触で最大２0人までの測定が可能
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ハンディタイプサーマルカメラ 非接触で表面温度分布を測定
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アクセスコントロール＆サーマルカメラ
表面温度を瞬時に計測、
AI顔認証による人の管理も可能
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引用元：ハンディタイプサーマルカメラ | 株式会社NSS (cpcam.jp)
最後に
私たちは自身を守り、お客様も守ります。
お気軽にお声がけください！