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新しい家族が加わりました

新しい家族が加わりました


2月のブログ担当は、システム部の小出が担当致します。
しばらくの間、お付き合いいただければと思います。

寒さが厳しい2月。
布団から出るのも一苦労な季節ですが、最近の私は毎朝どうしても早起きをせざるを得なくなりました。
なぜかというと……我が家に新しい家族が加わったからです。
その家族というのが、朝から床をドタバタと駆けずり回り、全力で「遊んで!」「朝ごはんは!」「散歩はまだ?」と迫ってくる存在・・・寒さより元気いっぱいの彼女のおかげで、目覚まし時計より頼もしい存在になっています。


その存在、新しく小出家の一員となったのは、「犬」のリンカです

 

               

 

 


新しい家族「リンカ」


我が家に迎えた新しい家族の名前は「リンカ」。
2歳の女の子、とにかく寒がりで、この冬は毛布とストーブ前のエリアが相棒になっています。

ストーブ前に座っている姿が、これまたおじさん臭い座り方(笑)、中身はおっさん入ってるな!(笑)とその姿を見て家族全員思いました(笑)そして同時に皆が笑みを溢します。

        


 

 

「リンカ」の一日

日中のリンカはというと……ほとんど寝ています。
お気に入りの場所は奥さんの腕の中・・・
気持ちよさそうにスヤスヤ。

あまりに気持ちよさそうなので、ついこちらまで眠くなってしまうほどです。



ただし、奥さんが動いた瞬間だけは別。
どれだけ寝ていても、パッと起きて全力で後を追いかけていきます。

家の中では完全に「奥さん第一主義」で、どうやら一番なついているのは私ではないようです(笑)。
奥さんはその様子を見ながら、満面な微笑みです。

奥さんのご機嫌を取ってくれます小出家の救世主!リンカ様!(笑)ありがとう!!!!



リンカとの出会い

 

「リンカ」とは、ある保護犬団体のサイトで出会いました。

だいぶ前からうちの奥さんは色々な保護犬サイトや、実際に譲渡会などに足運び、
徐々に気持ちが高まり、新しい家族増やしたいね?と話していた矢先、
「リンカ」の紹介をしているページを見つけ、ひとめぼれ?この子が良い!となり
その場で面会希望メールを書いて、家族全員で会いに行きました。

最初は緊張していた「リンカ」でしたが、時間がたつにつれて少しずつ心を開いてくれて、
その姿を見て「この子を家族として迎えたい」と強く感じました。

こうして「リンカ」は、我が家の大切な家族の一員となったのです。



保護犬の事について少し

 

全国で保護される(犬)の件数は年々少なくなってきているとありますが、
それでも19,000頭ほどいるそうです。
民間団体の保護犬の数は統計外のため、実際の保護犬はもっと多いとあります。

新しい飼い主にめぐ会えず、残念な事ではありますが、そのうちの2,100頭は殺傷処分になっています。

「リンカ」を迎えてから、保護犬の現状についてあらためて考えるようになりました。
「リンカ」を譲り受けた団体から聞いた話だと、この団体に来る前は外に一度も散歩に出た事がない、
子供も数匹産まされているなど、聞くに堪えませんでした。

そして、一番心を痛めのが「リンカ」の声帯は切除されているという事でした。

ワンワンと泣く子は人気がない、うるさいなどにより切除されたのでは?憤りを覚えます・・・
吠える事が出来ない、意思表示が出来ないなど胸が締め付けられますが、
出ない声を振り絞って泣こうとしています。
完全には戻りませんが、少しづつ出せるようになりますよと獣医の方も話してくれたので、
ゆっくり時間をかけてサポートしていきたいです。


私自身、保護犬について詳しくなかったのですが、今回の経験で
“選択肢のひとつとして知っておくこと” の大切さを実感しました。

もしどこかで犬を迎えようと考えている方がいれば、
保護犬という存在にも少し目を向けてもらえたら嬉しいです。


寒がりで食いしん坊、よく寝て、奥さんの後ろをついて歩き、ちょっと臆病。
そんな「リンカ」が我が家に来てくれたことで、毎日が以前より笑みが増え、
そして家族で集まる時間も増えました。
これからも、この小さな家族と一緒にゆっくり歩んでいきたいと思います。


最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

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